歯を白くキレイにする方法とは

歯を白くする3つの選択肢とは?

単純に「歯を白く」したいといっても、様々な方法があります。「自分の場合はどの方法を選べば良いのか分からない」と、良く患者様から問い合わせを頂きます。

歯を白くする方法としては、大きく分けて3つの方法があります。
・クリーニング
・ホワイトニング
・審美歯科

白くする方法やその費用、具体的な効果に違いがあります。
あなたの歯の状態と目的に合わせて治療方法を選びましょう。

白さの度合いとその持続性について

クリーニング

まずはクリーニングによって汚れを取除く方法です。専門の機械を使って汚れを落としていきます。汚れを落とすことがクリーニングの目的なので、もちろん歯は清潔にキレイになりますが、白さの度合いや持続性については、ホワイトニング・審美歯科と比較すると効果は小さくなります。しかし、虫歯の予防・歯周病予防など、健康的な歯を保つには非常に大切です。是非、定期的なメンテナンスを心がけましょう。

ホワイトニング

専用の薬剤を使用して歯を白くします。ホワイトニングには下記の方法があります。
・オフィスホワイトニング
・ホームホワイトニング
・デュアルホワイトニング

表面が白くコーティングされるため、美しくキレイな見た目になります。結婚式などの大切な日に合わせてホワイトニングをされる女性の方は方が非常に多いです。しかし、全ての歯を白くできる訳ではなく、「銀歯」や「神経をとり黒ずんでしまった歯」などは、根本的な治療をしないと難しいので、ホワイトニングにも限界があります。

審美歯科

セラミックという白い詰め物・かぶせ物を利用して、あなたの歯を白くすることが出来ます。「銀歯を白くしたい」「神経が無く黒ずんでしまった歯を白い歯にしたい」などといったご要望に応えます。白さの度合い・持続性も、クリーニングやホワイトニングと比べると非常に高いです。ただ単に白くして見栄えをよくするだけではなく、本来の歯に近いように機能性を再現することが出来るので、身体にとってもメリットのある方法です。詳しくはこちらのページで解説しております。

歯のクリーニングについて

数値で比較する予防歯科の重要性

歯医者さんで定期的にクリーニング(予防メンテナンス)をした方と、しない方(歯磨きのみ)の年齢別歯数の統計比較があります。このデータによると、80歳の時点で歯の本数に9本もの差が生まれる結果が出ています。

予防歯科を、あなたの生活の一部に

「食事後に欠かさず歯磨きしてるのに虫歯になるのはなんで?」と、疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
毎日の歯磨きはとても重要で欠かせないものですが、それだけでは虫歯や歯周病を完全に防ぐことは難しいのです。

お口の中が”ヌメヌメ”することはないでしょうか?これはバイオフィルムと呼ばれる歯の汚れで、歯磨きだけではなかなか取れない強力なものです。この汚れ(バイオフィルム)が歯についたままの状態ですと、歯磨きをしてもなかなか虫歯菌や歯周病菌などを除去できません。これが、虫歯や歯周病の原因を生み出します。

この汚れを除去するためには、歯医者さんで特別な機材を使用し、定期的にクリーニングすることが必要となります。あなたの生活に、「歯のクリーニング」をプラスして、予防歯科を習慣にしましょう。当院では3~6か月に1度は、クリーニングすることを推奨しております。その積み重ねが、あなたの人生をより豊かなものにします。

あなたに合ったホワイトニングメニューを

  • 歯の黄ばみが気になる
  • 歯が黒ずんできた
  • 大切な日に備えて歯を白くしたい
  • 削ったり詰めたりせずに、キレイにしたい
  • 歯のコンプレックスがある

歯を削ることなく白くできるのがホワイトニングです。食べ物や飲み物で着色されてしまった歯や、加齢で黄ばんできた歯などを白くすることができます。方法としては、当院内で行うオフィスホワイトニングと、ご自宅で患者さまご自身が行うホームホワイトニング、その両方を実施するデュアルホワイトニングがあります。

オフィスホワイトニング

当院で強めのホワイトニング剤とライトを使用して歯を白くします。すべての処置をスタッフが行いますので、ご自分で行うのが面倒な方には特にお勧めです。また、歯を早く白くできるのも特徴で、ほとんどの方は2週間置きに3回受けていただくと、白さを実感していただけるかと思います。

メリット ・ホームホワイトニングよりも短期間で効果が出やすい
・色の調整もしやすく、患者様の手間はほとんどかからない
デメリット ・比較的、元に戻りやすい
・当院で2時間ほど時間が必要となる

ホームホワイトニング

まずは当院でマウスピースを作製し、その後、ご自宅でホワイトニング剤をマウスピースに乗せてお口の中に装着していただきます。濃度の低いホワイトニング剤を使う分、白くなるまでに時間はかかりますが、知覚過敏になりにくく効果も長く続くという特徴があります。

メリット ・通院回数が少なく、全ての歯が容易にホワイトニングできる
・オフィスホワイトニングよりも、白さの持続性が高い
デメリット ・色の調整が難しく、場合によっては知覚過敏が発生しやすい
・患者様にとっては手間になりやすい

デュアルホワイトニング

歯をもっと白くしたいという方には、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせた「デュアルホワイトニング」がお勧めです。それぞれの長所を活かすことで、短期間で高いホワイトニング効果が得られ、持続期間も長くなります。

ビヨンドホワイトニングについて

森歯科医院では、オフィスホワイトニングを行う際に「ビヨンドホワイトニング」と呼ばれるシステムを採用しています。これは日本ナンバーワンの実績を持つ方法で、ライトを同じ時間照射しても3倍効果が高いと言われています。また、ライトからほとんど熱を発しないため、歯を痛めにくいというメリットもあります。

ホワイトニングに関するよくある質問

どんな歯でも白くなりますか?

ホワイトニング剤が効くのは、天然の歯のみです。つまり、詰め物や被せ物などが入っている部分は色が変わりません。また、神経を取った歯の場合には、通常より効き目が落ちますが、ホワイトニング以外の方法で白くすることができます。

ホワイトニングは安全ですか?

ホワイトニング剤が歯にしみることはありますが、身体的に害があるわけではありませんのでご安心ください。

効果はどれくらい持続しますか?

ホワイトニングで白くした歯は、少しずつ色が戻ります。完全に元の色に戻るまでには数年間かかりますが、徐々に白さがなくなっていきますので、色を維持したい方は定期的にホワイトニングされることをお勧めします。

1回の通院で済みますか?

オフィスホワイトニングは1回で終わりますが、ある程度歯を白くするためには3回程度受けていただくのがお勧めです。また、ホームホワイトニングはマウスピース用の歯型を取る時と、それを受け取る時で、2回ご来院いただくことになります。